ニトリの食器・唐茶削ぎ（カラチャソギ）シリーズがオシャレ！
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先日ニトリに行った時、一目ぼれして購入した唐茶削ぎの角皿がこちら。
一見、和食器ですが、洋食との相性も良さそうです。
ニトリの唐茶削ぎ（カラチャソギ）シリーズ
私が購入したのは21.5㎝の角皿で462円でした。
このサイズでこのお値段は、かなりお安いほうではないかと思われます。
ニトリの公式ホームページにはこのサイズが載っておりませんでした。
角皿では15㎝で277円と、18㎝で370円の2点だけです。
新しく発売されたタイプなのかもしれません。
実はこうゆう平らでちょっと大きめのお皿がずっと前から欲しかったのです。
うちにある大皿は、カーブになっているものが多く、オードブルや、ワンプレートの盛り付けをした場合、乗せたものが真ん中に寄ってしまうのです。
これならどこに食材を乗せても、滑ることはありません。
グリルチキンに焼き野菜を添えて
早速、このお皿に合うメニューを考えてみました。
やっぱりここは今流行りのカフェご飯風、ワンプレートですよね！
チキンは甘酒とおしょうゆで焼いたもの。
レシピはチャーミーさんのブログから拝借しました。
チキンは夫の大好物です。
レシピを見たときから、絶対作る！と決めておりました。
お砂糖を使ってないのに、 甘酒の甘みが鶏ももと合っててたいへん美味しい！
照り焼きよりもあっさりとしていて、これなら何枚でもいけます。
しかし残念な点がございました。
実はケチって缶タイプの58円の甘酒を購入したら、シャバシャバしたタイプでツブツブしたこうじが入っていなかったのです。
原材料に変わりはないので、味は恐らく同じもののはずですが、シャバシャバよりもドロッとしてるほうが、濃厚でタレが絡みそうな気がします。
それと、もう1点、蓋つきのグリルパンで焼いてしまったので、皮に焦げ目が付きませんでした。
どっちが美味しいのかは比べてみないとわかりませんが、パリパリの皮もたいへん捨てがたいです。
というわけで失敗とはいえませんが、近いうちにリベンジしたいと思います。
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料理の見た目へのこだわりについて
実は、ブログをはじめたばかりのころは、オシャレや見た目に拘るとお金がかかる！
うちは節約をコンセプトにしたブログだから、コスパ重視で見た目は二の次！
みたいなことを考えておりました。
しかし自分が料理のレシピを検索するときに、なにを参考にしていたか、と申しますと、それは見た目です。
こんな感じでですね、Google画像検索をフル活用していたのです。
自分は見た目で決めていたくせに、ブログでは見た目は二の次！などと豪語するのはチャンチャンラおかしいです。
そもそもブログでお伝えできるのは、文字と見た目だけであって、当然のことながら、においや味まではお伝えすることができません。
この料理、見た目は生ゴミみたいだけど、食べたらすごく美味しいよ！
といったところで、誰が信用してくれるのでしょうか。
私の初期に書いたレシピの記事は、今見直すとそれはもう酷いものです。
（いくつかは消しましたが）
残してあるものに関しては、そのうちリライトします。
というわけで、これ買っちゃいました！
しかし、またもやここでもケチってしまい、一眼レフカメラではなく、コンデジであります。
実はニトリのお皿、なにも乗ってないほうは、このカメラで撮影しました。
ちょっと透明感が出ていると思いませんか？
お料理の乗った画像は、カメラが届く前にスマホで撮影したものです。
私の安物のスマホは、カメラ性能があまり良くないらしく、室内で撮影したときにかなり暗くなります。
そのため、明るさとコントラストを無理やりあげているので、仕上がりが不自然に。
ほんとは一眼レフカメラが欲しかったのですが、一番安いものでも、これの倍以上のお値段がします。
私のなけなしのお小遣いでは厳しいです。
今度こそ、安物買いの銭失いにならなければいいのですが・・。
そのうちちゃんとした比較画像をあげて、カメラのレビューもするつもりです。
これではてなプロ代やドメイン代も含めたら、4万円近くの出費になりました。
回収できる日はくるのでしょうか？
キヤノン 2016-03-03
